推奨するカメラアプリを示します。
iOS 11以降の iPhone / iPad
標準のカメラアプリを使用して下さい。カメラアプリでQRコードを読み込みSafariでサイトにアクセスして下さい。また、iOS12以降にコントロールセンターに追加された「QRコードをスキャン」の機能でQRコードを読み込みんだ場合は、正常に動作しませんのでご注意下さい。
iOS 10の iPhone / iPad 及び Android
アプリストアからQRコードを読み込めるアプリを取得して使用して下さい。
QRコードリーダーアプリでは、QRコードを読み込んだ際に、アプリの内蔵ブラウザーでページを開くものがあります。
スタンプラリーを行う際には、内蔵ブラウザーでサイトにアクセスせず、アプリの機能でSafariまたはGoogle Chrome でサイトにアクセスして下さい。
チェックポイントの検索・表示では、GPSを利用して並び替える設定がされています。チェックポイントの詳細でのルート検索にも現在地情報が必要となります。参加の際には、位置情報の使用を許可するよう機種の設定をして下さい。
iPhone / iPadの場合
「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「SafariのWebサイト」を確認する。
「このAppの使用中のみ許可」になっていることを確認します。
iOS13の場合は、さらに次の項目も確認して下さい。
SafariでWebスタンプラリーのページを開いた状態で、アドレス欄の「AA」をクリックし、表示された画面の「Webサイトの設定」をクリックします。
「場所」の項目が「許可」または「確認」になっているか確認します。
Android9.0の場合
スマートフォンの設定アプリを開きます。
[セキュリティと現在地情報] 次に [位置情報] をタップします。
仕事用プロファイルがある場合は、[詳細設定] をタップします。
位置情報をオンにする: [位置情報] をタップします。
Android4.4〜8.1の場合
スマートフォンの設定アプリを開きます。
[セキュリティと現在地情報] 次に [位置情報] をタップします。[セキュリティと現在地情報] が表示されない場合は、[位置情報] をタップします。
[モード] をタップしてから、使用するモードを選択します。
端末の利用状況に応じて適切なものを選択して下さい(バッテリー節約を推奨します)。
高精度: GPS、Wi-Fi、モバイル ネットワーク、センサーを使用して、位置情報を最も高い精度で取得します。Google
位置情報サービスを使うことで、すばやく正確に現在地を推定できます。
バッテリー節約: Wi-Fi やモバイル ネットワークなど、電池の使用量が少ないソースを使用します。Google 位置情報サービスを使うことで、すばやく正確に現在地を推定できます。
デバイスのみ: GPS のみを使用します。位置情報の提供に Google 位置情報サービスは使用しません。現在地の判断に時間がかかり、電池使用量が増える可能性があります。
Chromeにて位置情報をブロックしてしまった場合
Chromeを開き「設定」メニューを開きます。
「設定 > サイトの設定 > 位置情報」の順にタップします。
「ブロック」の中に本ラリーのURLが含まれている場合は許可します。